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●上司2人がここで合格しています。残業などブラックっぽい職場ですが、上司も忙しい中で合格したと聞きました。通ってみて、独学ではわからない減点ポイント・具体的な内容の講義・細かいチェック添削など試験前から合格図面の描き方をマスターできているのを感じ自信となりました。
- 【練習枚数】A2…17枚 A3…10枚
- 【勉強量】
- 平日1~2時間程度
- 休日6~8時間程度
- 【成功】
- 苦手だった床伏図を重点的に練習した。
- 【講義・講師について】
- 試験での重点ポイントや製図の書き方の解説が具体的でわかりやすく、自分の書いた図面に対して、添削赤チェックがびっしりされおり、間違い・考え方・すべきことに気付け、迷わず練習していけた。
- 講師が常に2人体制ですぐ質問に対し回答いただけて疑問なく次の課題に取り組むことができた。
- 【当日試験会場にて】
- 周りは気にせず、自分のペースを乱さないようにした
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 製図は書きあげるとできたつもりになってしまうので、本当に分かっているかを自分に問いかけ、自分のウィークポイントを自分で見つけることが、私の場合理解につながりました。
- 【講師からのコメント】
- 勤務先の上司2人が当学院で合格していただいた方とお聞きして懐かさと同時に「絶対合格していただかなくては」という使命感が湧きました。面談などで穏やかにしっかり理解していってくれているなと感じておりました。合格おめでとうございます!
●GW(ゴールデンウイーク)中に申込みました。学科がどうなるか心配でしたが、返金もしていただけると聞き、少し安くお得に受講できました。製図講義は内容も価格も大満足で合格するために拍車がかかりました。
- 【練習枚数】 A2…15枚 A3…10枚
- 【勉強量】
- 1週間10時間程度(宿題課題・部分詳細図・配布資料の確認)
- 【成功】
- 終盤にもう1度すべての課題のエスキスをまとめてやった→条件ごとの対策が整理できました
- 提出の遅れから理解するのが遅くなった→返却添削をみてやっと減点ポイントがわかりました。
- 【講義・講師について】
- 様々な条件に対応できるように、過去問から分析した内容のまとめ資料が役立ちました。
- 初歩的な質問も丁寧に解説していただきました。添削も毎回細かく所までチェックがあり、手厚い講座と感じました。
- 【当日試験会場にて】
- 1時間前に会場に着きました。余裕をもって準備ができたことで、いつも通りすすめることができた
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 最初トレースにどの程度時間がかかるか把握して、徐々に時間内に作図できるようなっていきました。初めから時間を意識して練習すれば、時間内に作図できるようになると思います。
- 【講師からのコメント】
ご自身でも理解するのに時間がかかったとおっしゃっていましたが、講義中盤、添削した際ミスっている部分の理解を確かめさせていただきました。お忙しい中、大変だったとおもいますが、アドバイスした事を受験前までにはきっちりクリアされていて、こちらが安心しました。頑張りましたね。合格おめでとうございます。
●本試験は講義でやった10Pを使ってみたら、すらすらエスキス出来てこのまま作図すれば合格できると一層本気モードになりました。講義も作図練習も楽しかったです。
- 【練習枚数】 A2…23枚 A3…11枚
- 【勉強量】
- 宿題+α
- 仕事中の時間があるとき、課題文・解答の素読み
- 【成功】
- 10pの講義を思い出しながら本試験で10P を使いエスキスが納まったときに受かると思えた。
- 勉強の時間がもっと作れればよかった。
- 【講義・講師について】
- 居残りしているときなど周りの受講生と話したり、図面をみせてもらったりして、自分の不足している部分やできているところ強みがわかったりして、奮起してヤル気がさらにでました。
- 講義で教えてもらうことが楽しかったです。
- 【当日試験会場にて】
- 前日は今までのチェックのみをし、睡眠を十分にとり、当日は課題文の読込に全力をそそいだ。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 講義を通して、講師の皆さんや受講生と話するのが楽しく、練習も上手く描けると面白かったです
- 【講師からのコメント】
職人さんなので、色々な納まりをご存じでいろんな仕上げ材で図面を書いてくださいました。私も職人さんの知識を色々教えていただきました。当学院に2年通っていただくことになりましたが、本試験のエスキスは10pでうまく判断した図面でした。合格おめでとうございます。
●1人1人に時間をさいて、課題や模試の返却があり、自分の図面から個人にあわせた注意点や確認事項の説明があったのがよかった。最後には総合復習の冊子があり、直前に多くの資料を見ると混乱してしまうと思うので、このまとめ資料は助かりました。
- 【練習枚数】 A2…28枚 A3…12枚
- 【勉強量】
- 1日 約2時間
- 1週間で課題を2枚(自分のエスキスからの作図と模範解答のトレース)を絶対やるときめて実行しました。
- 【成功】
- とにかく枚数をかかなければ早くならないと感じたので、1週間で2枚を目安に頑張った。それプラス できれば部分詳細の練習をたくさんする。
- エスキスが苦手だったので、1つの課題で自分の得意な8Pだけでなく、9Pも解いてもっと練習すればよかった。
- 【講義・講師について】
- 大事なことは何度も伝えてくれます。また、課題の赤チェックも個々でしっかり添削があります。毎回、質問できるタイミングもあって疑問点はすぐ解決できてよかったです
- 初めましてなのに普通にみんなに話しかけてきます。それが話しやすい、質問しやすい雰囲気で楽しく授業が受けられました。
- 【当日試験会場にて】
- 時間に余裕をもって会場について、準備して、深呼吸して、試験まで落ち着いてまってました。席が1番前だったこともあり、周りのスピード等にあせらされず、落ち着こうと心掛けました。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 1番はじめは1枚描くのにすごく時間もかかるし、本当に早く描けるようになるのだろうかと不安になると思いますが、早くなるためには枚数を書いて、自分なりの「ミスなく早く描ける方法」を見つけるしかないかなと思います。早く描ければエスキスに時間も使えて、最後のチェックもしっかり落ち着いてできるので、早く描くことが一番大事なことかもしれません。
- 【講師からのコメント】
とても優秀なイメージがあり、チェック項目もみるみる少なくなっていき模擬試験ではトップでした。アンケートを読んで陰ですごく努力をされていたのがわかりました。受験前から建築士の資格をあげたくなるぐらい優秀でした。合格おめでとうございます。
●毎回の課題で、その課題の特有のポイントについての解説でレベルアップしていけました。それにより課題文の読み方がわかり、ミスの少なくするような方法で読むクセを身につけることができました。
- 【練習枚数】 A2…20枚 A3…7枚
- 【勉強量】
- 1週間5時間程度
- 【成功】
- 学院に通うことで、一緒に勉強する人がおり、ヤル気のモチベになった。
- エスキスが解けないことで必要以上にあせってしまった。
- 【講義・講師について】
- 少人数制で細かく見て、アドバイスがあり、理解していると感じました。
- なにかしら声をかけていただけるので、聞きたいことが聞けた。
- 【当日試験会場にて】
- 試験前にしっかり食べておきました。
- 手汗で図面を汚さないようにハンカチで対策した。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- まずは作図スピードを上げることが重要で、そのためには多くの図面を描くことが必要でした。
- 細かいミスをなくすために一度書いた図面を自分でチェックし、自分のミスを自分で見つけれるようになっていき、合格へのレベルアップをしていると実感できました。
- 【講師からのコメント】
筋肉が服を着ていてもすごいので、筋肉のつけ方のアドバイスを私がしていただきましたね(プロテインなど)。図面について真摯に丁寧に作図して理解を深めていってくれていました。当初はミスもありましたが試験直前には減点の少ない図面となり合格確実とお伝えしました。合格おめでとうございます。
●少人数制のなので質問しやすかったです。講義での過去問からの出題例の解説が試験を想像することができ、傾向をつかむのに役立ちました。
- 【練習枚数】 A2…16枚 A3…7枚
- 【勉強量】
- 1週間の勉強量…4時間。
- 【成功】
- 試験前に全ての課題の赤ペンチェックをまとめて自分のミスしやすい点を把握し注意した。
- 学院とは別の問題を独自でいくつか解いておけば良かった。
- 【講義・講師について】
- 少人数制で質問も気軽にでき、毎回個別の面談があるので小さな不安も解消しやすい。
- 現役で実務に携わっている講師のため、図面の細かい納まりまで分かり易く教えていただけました。
- 【当日試験会場にて】
- 平常心。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 自分の苦手項目と間違いやすいクセを早くにつかみ、克服することが大切だと思いました。
- 【講師からのコメント】
試験日の朝に、試験会場が名大で間違いないか私に確認の電話がありました。(学科の試験会場と違ったため)。「頑張って」と最後に話せたのを覚えています。非常に独創的な発想をもった方でエスキスなど得意でしたね。合格おめでとう。
●ここまでマンツー指導してくれるとは思っていませんでした。本試験では製図板が壊れてあせりましたが、学院で渡してくれる「まくら」でなんとかなりました。
- 【練習枚数】 A2…21枚 A3…20枚
- 【勉強量】
- 平日3~4時間程度。
- 日曜8~9時間(宿題5~6時間+その他の課題)
- 【成功】
- 課題10までいったときに、課題1からすべて復習した。
- 自宅だと集中力が継続できないが、学院に通学すると周りの雰囲気(プレッシャー)があり、練習が進んだ。
- 業務の都合で日曜→水曜に変更していただけたのが助かりました。日曜に宿題をやり水曜に講義にでるパターンが確立できました(会社からはブツブツいわれた)
- 【講義・講師について】
- 今の時代の「ほめて育てる」とはこうゆう事だと思いました
- 正直、日曜の生徒のレベルが高いと感じて、水曜に替わって自分にあっていました
- 15年前に大手の1級講義に参加し、挫折したが、この学院で今回なにかヤル気になった
- ここまでマンツー指導してくれると思っていなかった。
- 【当日試験会場にて】
- 前日、早く寝ました。
- 断面詳細図を試験直前に確認してよかった。確認したところが出た。
- 2時間くらいで周りを見るためにトイレにいき、心に余裕をもたせた。
- 学院の課題でやらかしたことをやらないように努めた。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 学院で渡される「まくら」は必須!普段使ったことがなかったが、試験当日製図版がこわれ、「まくら」でなんとかなった。
- 【講師からのコメント】
現場のご経験があり、お伝えする事を飲み込むのが非常に早く、優秀な方だというイメージです。アンケートを読んで優秀な方は陰ですごい努力をされているのだということを改めて確認できました。試験を受ける前から確実に合格するほど実力がありました。合格おめでとうございます。
●たくさんの図面に関することを学べました。課題は宿題をあわせて15課題で、仕事と両立して製図をこなせる適量だったと思います。これ以上多い量だと仕事か勉強のどちらかをあきらめていたと思います。
- 【練習枚数】 A2…19枚 A3…15枚
- 【勉強量】
- 平日3時間
- 土日6時間ほど
- 【成功】
- 仕事が忙しく時間的余裕がない中、できる限りはやれたと思います。
- 宿題をやればOKと考えていたため、ちゃんと見直しはするべきでした。
- 【講義・講師について】
- 各図面の書き方・手順などの説明がわかりやすかった。
- 問題について悩んでいると話しかけてくれて、解決してくださった。
- 他の学校では人数が多くてそうはいかないと思ったので、一人一人とちゃんと向き合ってくれてたと思います。
- 【当日試験会場にて】
- 早く試験会場に行き、落ち着くようにしました。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 製図の勉強は体力勝負な所があると思います。当日エスキスがうまくいかなくても描き切ることが重要だと思うので、5時間の時間の中でがんばってください。
- 【講師からのコメント】
- 実務で設計をされている方で、いろいろ自分で考えるのが得意でしたね。屋根勾配も1寸勾配でうまく納めて提出していただいたこともありました。資格を取得してより責任のある仕事を任されてることと思います。よい設計者になるここと思います。合格おめでとうございます。
●1回目の無料講座を受講して、この先生に教えてもらって落ちたらしょうがないと思えるほど、理解しやすく解説してくれる講義でした。講師さんたちには何でも質問できる雰囲気があります。
- 【練習枚数】 A2…28枚 A3…10枚
- 【勉強量】
- 1日4~5時間
- 1週間30時間
- 【成功】
- 自分のわからないことを質問してなくしていったこと。
- 根詰めて勉強していたので、試験前にモチベーションがおちた。
- 【講義・講師について】
- とてもよかった。
- 1回目無料講座にきて、この先生に教えてもらって落ちたらしょうがないなと思えるほど、何が重要か具体的に何をすべきかが把握しやすかった。
- なんでも質問できる雰囲気が先生たちにしっかりあった。
- 【当日試験会場にて】
- トイレに直前にいった
- ウェットティッシュで手の汚れを定期的に拭いた(図面を汚さないため)
- 【製図試験を受ける方に一言】
- エスキス練習と作図スピードUPの対策を同時進行でやっていけると効率よく学べます。
- 【講師からのコメント】
監督さんをやってらっしゃって会社のインスタグラムのページも見させていただきました。2級の製図以上の経験をお仕事でされている方ですので、みるみるうちに上達していきました。アンケートの枚数を見て頭の下がる思いです。優秀な方というのは練習を怠らないという見本のような方です。本試験ミスもあったのですが、そこは持ち前のツキで勝ち取りました。合格おめでとうございます!
●はじめからこの学院をみつけていたらと思います。昨年は大手2社以外の他の講座で残念な結果となりました。今年この学院に出会い本当によかったと思うのは、自分のヤル気をどんどん引き出してくれたからだと思います。
- 【練習枚数】 A2…24枚 A3…10枚
- 【勉強量】
- 8月中旬まで1週間6時間くらい
- 8月下旬より1日3時間
- 【成功】
- 練習枚数を昨年より増やした。明確に練習すべきことがわかりましたので、作図練習がしたくなりました。
- 製図は2年目なので講義が始まる前から練習しておけばよかった。
- 【講義・講師について】
- 講義の始まりと終わりに、隣の席の受講生とあいさつを強要(よい意味で)されます。挨拶することで一緒に戦っている気持ちになれてとってもよかったです。
- 合格に手が届くような、詳しいところまで意識できるようになり、作図すべきことを認識できた
- 質問しやすいのは、聞いてくれるからだとおもいます。
- 過去問から根拠のある説明が、合格できる自分をイメージするのに役立ちました
- 【当日試験会場にて】
- エスキスで大幅に時間をとってしまったので、図面を仕上げること・落ち着くことを自分に言い聞かせながら作図していました。
- 周りの人の行動を気にしないようにした。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- ここで誰かに見ててもらうことはヤル気につながりました。頑張ってください。
- 【講師からのコメント】
一言でいうとスジがいい方です。考え方や練習の仕方が的を得ていると思っておりました。やる気のある姿勢で練習していただけるので、こちらこそありがたく一生懸命講義しなければと思わせていただきました。合格おめでとうございます。
●安くても質の悪いところはないです。スピード作図実演のYouTubeも参考になりました。確実に成長したいと思いましたので、分からないことがなくなるほど質問させていただきました。
- 【練習枚
- 数】 A2…20枚 A3…20枚
- 【勉強量】
- 1日3時間
- 週25時間
- 【成功】
- 毎回の課題をしっかりこなしていくことで、作図時間が順調に早くなった
- エスキスできれいな形にこだわりすぎた。
- 5時間通しで練習する機会をとることができなかった
- 【講義・講師について】
- 課題の採点等通わなければわからないことが多く為になりました
- 褒めて伸ばすタイプの講師さんで面白い方です。
- 【当日試験会場にて】
- エスキスは変な形でもよいと言い聞かせた
- 頭を冴えさせるためストレッチなどしてみた
- なんとかなると言い聞かせた
- 【製図試験を受ける方に一言】
- この学院等に通ったほうが合格確率はあがる
- 練習で自分のミスの傾向を知るのが大切で、ミスをみつけてくれる人が学院でした
- 時計は腕時計と置き時計の両方あるといいと思いました。
- 【講師からのコメント】
興味深く楽しく勉強や作図練習をしているのが手に取るようにこちらに伝わっておりました、お話させていただくのが楽しくありがたく感じておりました。いろいろ疑問点をメモに取って質問に来ていただくの、回を重ねるごとに突っ込んだ質問になっていき、ご自身でも合格する予感はあったのではないでしょうか。合格おめでとうございます。
●模擬試験の添削返却で自分のやるべきことが明確になりました。作図スピード・減点ポイント・書かなくてよいものなど。簡単なこと(テーブルいす4脚)などで減点されていたので本試験では、そういった書かなきゃ減点される所は、見直して得点することができたと思います
- 【練習枚数】 A2…20枚 A3…10枚
- 【勉強量】
- 平日1~2時間
- 休日5~6時間
- 【成功】
- 2か月間、勉強時間はとれたかなと。
- 連続して5時間練習することができず、トータル時間を意識して練習したのは少なかった。
- 【講義・講師について】
- 話しやすい講師の方たちで面白かった
- 講義ではみんなが間違っているポイントなど具体的に説明があり分かりやすかった
- 【当日試験会場にて】
- 余裕をもって
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 勉強をする時間がとれれば大丈夫です
- 【講師からのコメント】
度胸のある図面で堂々と表現される方でした。間違う時も堂々と間違っており気持ちよく添削させていただきました。なんなのかわからないのですがこの堂々という言葉がしっくりいいきま。お話していても堂々とされていて面白かったです。合格おめでとうございます。
●勤務先の先輩に「安いけど俺が合格した製図講座見てみたら」と雑談で聞き資料請求しました。 先輩の紹介ということもあり、ちょっとお安く受講できました。価格以上の価値のある情報の講義でした。