Q1、申込みの手順を詳しく教えて下さい。
Q2、受講料はいくらですか。
Q3、友人MY割引を詳しく教えて下さい。
Q4、友人MY割引が正直めんどうなのですが。
Q5、GW割・ブログ割の割引制度を教えて下さい。
Q6、価格が大手資格学院と比べると安いのですが、理由を教えて下さい。
Q7、合格率が高いのですが本当ですか。
Q8、独学で設計製図試験に挑戦しようと思っていますが注意点教えて下さい。
Q9、合格保証制度というのが以前あったのですが、なくなったのですか。

Q1、申込みの手順を詳しく教えて下さい。

受講料をお支払いするまでは、いつでもキャンセルできます。キャンセルする場合は連絡する必要はありません。書類提出期間・お支払い期間が過ぎるとキャンセル扱いとなりますのでお気をつけ下さい。

また、報告メールを毎回お出しておりますので、今現在の進捗状況がわかり安心していただけます。

  1. Web・電話・郵便にて申込み受付けの報告メール
  2. 正規申込書を名古屋建築資格学院が受領した報告メール
  3. 受講料のお支払いを確認した報告メール

Q2、受講料はいくらですか。
このホームページからお申込みいただけると新定価から通常割引を適用して
【通学コース→188、800円】,
【ZOOM通信コース→169、800円となります。
さらに、期間限定のGW割・ブログ割(詳細ページをご確認下さい※併用不可)がございます。
【通学コース→184、800円】,【ZOOM通信コース→165、800円なります。
Web以外でのお申込みは、前述の価格に5、000円プラスとなりますのでご注意下さい。 お支払い金額が不明の場合は、0120-758-317(フリーダイヤル ナゴヤさイーナ)までお気軽にお問い合わせ下さい。また、通信コース添削なしのコースもございます。

Q3、友人MY割引を詳しく教えて下さい。
→受講生全員に適用されます。入校後、1回目の講義にて友人MY割の用紙(A4)をお渡しいたします。記入項目は、ご自身は氏名と職種のみを記入。 他の友人MY割引の受講生を紹介者として紹介者氏名と紹介者の職種を記入するだけでOKです。受講生同士話すキッカケとして下さい。 同じ目標をもつ受講生と知り合いとなることでやる気が出て、さらに講師に質問し易くなります。 

Q4、友人MY割引が正直めんどうなのですが。
→強制ではありませんのでご安心下さい。ただ、割引が適用されなくなりますのでもったいないように思います。過去の受講生で他の方と書類のやり取りをしてその後は話さない方もいました。 友人MY割引の書類だけ提出してはいかがでしょうか。

Q5、GW割・ブログ割の割引制度を教えて下さい。
GW割(ゴールデンウィーク割引は、2024年5月7日(火)25:00までにwebのお申込みフォームからお申込みいただき、1週間以内に正規申込書提出・受講料のお支払いをしていただけるという条件で4000円割引させていただきます。ブログ割引は、受講者様のブログに当学院のリンクを貼っていただくと4000円割引(※詳細条件クリア必須)致します。【GW割・ブログ割は併用不可】詳細ページをご確認下さい。

Q6、価格が他と比べると安いのですが、理由を教えて下さい。
→名古屋建築資格学院が低価格であると評価していただいてありがとうございます。理由は、 (1)会場を自社で持たないこと。(2)営業の社員がいないこと。(3)講師が現役の設計者・現場管理者であること。(4)教材など質を保ちながらしっかりコスト削減に努めていること。等があげられます。格安ですが、合格率が示す様に講義内容は一切妥協せずに質のよい講義です。

Q7、合格率が高いのですが本当ですか→H26年100%(全受講生)、H30年100%(無欠席者)H22年93.75%(無欠席者)
→H26年は全受講生100%の合格率となりました。100%の年の生徒の中には、「100%は現実味がないので97%と合格率をさげて表記した方がよいのでは?」とアドバイスくれる方もいます。

当学院は開校18年目となります。R04年81%、R01年81%、H27年88.89%、H26年100%(全受講生)、H25年100%、H24年90.89%(無遅刻・無欠席・100%宿題提出をこなした基準到達者の合格率です。欠席がある生徒が不合格となった場合は、算入していません。)H24より新試験制度と変更になってから圧倒的な高い合格率なのは、少人数制のためしっかりした指導ができる。合格の鉄則によるシンプルなノウハウにより理解への近道がある。設計製図の専門校であること。講師が丁寧に対応することが要因だと考えています。また、新試験制度となってどこの大手資格学校も過去からの対策や、試験経験からの傾向による目先の技術では通用せず、建築の本質を講義できる当学院が結果を残すこととなりました。

Q8、独学で設計製図試験に挑戦しようと思っていますが注意点教えて下さい。
→自分で問題集を購入して作図完了した時に模範解答と見比べ、正解か減点か分からないという方が多いようです。法規を守り、構造的頑丈で、人が生活し易く、課題文の意図に添った解答すれば合格できます。目安とするのは法令集です。そして学科で学んだ構造・計画をあわせ自分で判断して下さい。独学の場合、自分で図面を採点することになりますが、課題文と突き合わせて条件違反がないかしっかりチェックすることが大事です。次に作図スピードUPです。試験時間内で描けない図面が1面でもあったら不合格確定となりますので、練習の段階から常に時間を意識して下さい。いずれにせよ独学で、自分で判断できるか否か、早い段階で1枚図面を書いて試してみましょう。

Q9、合格保証制度というのが以前あったのですが、なくなったのですか。
→H25まで出席率など条件をクリアした方が残念な結果となった場合、次年度半額で受講していただける合格保証制度がございました。当学院の自信です。指導は変わっておりません。H26より合格保証制度を廃止し、現在はその制度はございません。受講生さんが合格保証制度だけを目指してしまって残念な結果になることをさけました。皆さんによりいっそう合格する意思を持っていただけるのではという思いで、この制度廃止させていただきました。