合格おめでとうございます!
大島裕司さん
●静岡から通学しました。通信コースにしようか迷ったのですが、やはり質問など直接したかったので。講義が非常に役に立ったので通学してよかったです。
  1. 【練習枚数】 A2…17枚 A3…18枚
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量…2時間程度。
  3. 【成功】
    • 始めは矩計図の練習に重点をおき、スピードUPができたこと。矩計図が早く描けるようになると他の図面も早く描くコツがわかったような気がします。
    【失敗】
    • アンダーラインを引いてチェックする項目を、頭に入っているからとチェックせずにいたので、本試験で勘違いをしてしまった。
  4. 【講義・講師について】
    • 分かり易い内容でした。
  5. 【当日試験会場にて】
    • なし
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 設計条件を良く読んで、ミスを少なくすること。そのためにはアンダーラインをしっかり引きそのチェックをする時間の余裕を確保する。
  7. 【講師からのコメント】
    現場監督の大島さんは、静岡から通学していただきました。青春18キップだと1日2000円程度で乗り放題のため交通費も安かったと聞きましたが、ファイトがすごいですね。作図練習の時などもやる気がこちらに伝わってくるほどでした。本人が言っているように矩計図の作図スピードはNo.1で最速記録32分で描いた時にはみんなで驚きました。遠くから受講していただきありがとうございました。
中谷久美子さん
●受講前にメールで質問して丁寧な返信がありました。学科は独学でしたが、製図は名古屋建築資格学院にしてよかったです。独学では得られないノウハウを教えてもらいました。
  1. 【練習枚数】 A2…21枚 A3…15枚
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量…2時間
    • 1週間の勉強量…14時間。
  3. 【成功】
    • ひたすら描いて自信をつけた。
    【失敗】
    • たくさん課題をといて慣れてくると、ミスが多くなった。
  4. 【講義・講師について】
    • エスキスの考え方が分かりやすかった。
    • 作図図面を1人ずつ採点、個別指導していただいて、自分の失敗した箇所、良くなった箇所を教えていただけるのがためになった。
  5. 【当日試験会場にて】
    • 自分のプランに自信を持って、迷わずに描くようにしました。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • ひたすら描く!
  7. 【講師からのコメント】
    作図スピードが受講生の中で一番早く、模擬試験は1時間前に完成していましたね。線のきれいさや課題文のチェック、見直しも完璧で見ていて安心できるほどでした。最初のうちは赤ペンチェックをいっぱいさせていただきましたが、回を重ねるたびに赤を入れるところが少なくなっていきました。やる気・努力の人で本当にがんばっていただきました。
服部伸吾さん
●前年受講した友人によかったと聞き迷わず受講しました。効率よく学ぶことができ、私も2級建築士・宅建のW合格ができホッとしています。
  1. 【練習枚数】 A2…16枚 A3…5枚
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量…平日は1時間程度、土曜に宿題をこなした-4時間程度。
  3. 【成功】
    • 線のメリハリに気をつけたので、採点する側にアピールできる図面が描けたと思います。
    • 講義で矩計図を早く覚えるよう指示があったので従ったのですが、覚えた頃にはいろんなことができるようになっていた様に感じました。
    【失敗】
    • チェックミスや抜けや勘違いがよくあったので、アンダーライン部分をしっかりチェックすべきだった。
  4. 【講義・講師について】
    • 個別に質問した時、しっかりわかるまでつきあってくれました。
    • 講義を受けていて、大事なことは声を大きくしゃべるので、大事なんだろうなと思いしっかり聞きました。(ポイントがわかりやすいって事です)
  5. 【当日試験会場にて】
    • 飲み物やお菓子をいつもと同じように持って行きリラックスしてできるようにした。
    • 当日は開始2時間前に会場に着くようにしました。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 製図は学科と違い、早く描くというスポーツの様です。頭で理解する部分と体が覚える部分がありますので、とにかくスポーツのように練習してみてください。よい結果がついてくると思います。
  7. 【講師からのコメント】
    服部さんは本当にきれいな図面を描く方でした。きれいな図面は採点する側もうれしく感じますし、表現してあることが相手により伝わります。本試験ではミスをしたので心配だとおっしゃっていましたが、図面が本当にきれいなので、その所で他の人より有利だったでしょうね。それよりまして宅建とのW合格はすごいですね。本当におめでとうございます。
松本瑠璃さん
●製図試験は2回目の挑戦でした。講義内容や講師の指導力に大満足です。解らない点について丁寧に細かく指導してもらったので、理解できた時にはうれしく感じました。
  1. 【練習枚数】 A2…17枚 A3…5枚
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量…2時間程度。
  3. 【成功】
    • 時間をとにかく計って自分にプレッシャーをかけて、より早く作図できるよう努力した。
    【失敗】
    • 自習をもっとやればよかった。自宅学習の量を多くすれば良かった。
  4. 【講義・講師について】
    • わからない点を細かく指導してもらったのでよかった。
    • ポイントがまとまっていて、勉強しやすかった。
    • 気軽に話しかけてくれたので、緊張をほぐしてくれてやりやすかった。
  5. 【当日試験会場にて】
    • いつもミスしてしまうポイントを箇条書きにしたものを直前に見直して頭に入れた。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 講義や指導内容は本当にためになったので、素直にそれを実践すれば大丈夫です。
  7. 【講師からのコメント】
    本当に素直な方で一度お話したことは、2度目はきっちり守って作図してくれました。質問も的を得た事項が多く進歩も早かったのを覚えています。試験直前の頃には課題が足りないので他の課題はないかというほどの優勝な方でした。
岩本博司さん
●いつも一番前の席に座るようにして、疑問点などすぐに質問しました。指示が非常に解り易く迷わずに進めました。本当に合格への一番の近道だったと思います。
  1. 【練習枚数】 A2…15枚 A3…5枚
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量…1.5~2時間
    • 1週間の勉強量…A2を2枚(講義課題含む)
  3. 【成功】
    • 勉強するときしないときのメリハリをつけた。やる気のないときは惰性で実にならない感じがしたので、サボる時ははしっかりサボった。
    【失敗】
    • 家では細切れの時間となってしまいがちだが、A2-1枚を4時間半で集中して描く練習をやればよかった。
  4. 【講義・講師について】
    • 理解できるまで個別で質問に対応して教えてくれたので大変良かったです。
    • 理解が出来てない項目について質問するとうまく質問できないのですが、丁寧に聞いてくれて、解り易く噛み砕いた説明で理解に役立ちました。
    • 価格が安いので講義はどうかと不安でしたが、教材・講義・個別指導に満足しています。もっと高くても受講したいくらいでした。
  5. 【当日試験会場にて】
    • 自分のペースをくずさないように、周りの人がスピードを気にしないようにした。
    • 未作図ないように全てを書き上げること。
    • ひとつひとつクリアする度にポジティブに合格に近付いていると考え、ネガティブには考えないようにした。
    • 作図をしているとペンや消しゴムがどこに行ったか分からなくなるため「ペンたて」等を持ち込んだ。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 「自分はできる」「絶対合格する」などポジティブシンキングで本試験だけでなく、勉強の時もがんばってください。
  7. 【講師からのコメント】
    設計事務所にお勤めの岩本さんは、自分でもコメントされているように、受講生の中で一番質問してくれた方でした。質問ができるということは実はすごいことで、疑問を持ちながら、しっかり考えながら作図練習していないと質問できないものです。設計さんということもあって理解力もあり、ある日突然、作図スピードが上がったのを覚えています。なぜ早くなったかを聞くと、あいまいに覚えていた項目をしっかり暗記したことと家での作図練習で時間を意識して努力したとお聞きしました。前に座っていたので、私とよく雑談などもしましたね。
飯塚通代さん
●友人MY割で友人が出来たことが、すごいプラスだったと思います。友人と一緒に質問したりもできましたし、勉強の励みにもなりました。
  1. 【練習枚数】 A2…15枚 A3…7枚
  2. 【勉強量】
    • 1週間の勉強量…A2を一枚、 エスキスを一枚、 トレースA2を一枚、 床伏図を一枚。
  3. 【成功】
    • 友達ができたのが本当によかったです。友人MY割という制度があって簡単な書類を、他の受講生に話しかけて書くのですが、その時話しかけてくれた女の子と仲良くなりました。学院に行くのも楽しくなりました。その友人とは試験が終わった後も一緒に旅行に行ったりしています。
    【失敗】
    • 学科試験後すぐに講座に申込んで少しでも早く製図対策に取り組むべきでした。
    • 床伏図が不得意だったので後回しにしていたのですが、2ヶ月ってすぐきちゃって苦手なまま受験日となってしまった。
    • 矩計図も完璧に覚えるのをのんびり構えていたら受験日がせまっていてあせりました。
  4. 【講義・講師について】
    • ポイントを押えていて解り易かったです。
  5. 【当日試験会場にて】
    • 各図面の作図目標時間を守ることに一生懸命でした。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 学科試験後、早く製図対策に取り組むと有利です。
    • 勉強方法は、解らなくて作図しなかったのですが、わからないままでした。作図することが理解につながるというのが、練習して後から解ったので、理解できてないから作図しなかった最初の頃が本当にもったいなく感じました。
  7. 【講師からのコメント】
    おっとりした性格の方で、いつもニコニコしている飯塚さんの図面は線の強弱がしっかりしていてメリハリのある良い図面でした。本人が書いているコメントでのんびり構えていたようですが、2ヶ月間というのは非常に短いです。その間休む暇なく作図練習をしなければならないので、受験生の皆さんは大変でしたね。お疲れ様でした。
阪野武郎さん
●学生の時以来の製図でしたが、合格するには十分な内容でした。名古屋建築資格学院という所があると知ったことがラッキーでした。
  1. 【練習枚数】 A2…16枚 A3…7枚
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量…1~2時間程度
    • 1週間の勉強量…15~20時間。
  3. 【成功】
    • とにかく描きまくって作図力をあげたこと。
    【失敗】
    • エスキスが苦手であった。
  4. 【講義・講師について】
    • ほぼ素人の私にとっても、理解しやすく試験のポイントもわかりやすかった。
    • 資料が多く復習に役立った。(整理するのがちょっと大変だった)
    • 分かり易い講義で、聞きたく自然となった。
  5. 【当日試験会場にて】
    • エスキスを1時間以内で完成させるように心掛けた。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • エスキスと作図力がすべてに影響するので、そこに自信をつけることを第一目標とすると良い。
  7. 【講師からのコメント】
    残ってでも必ず課題を書き上げて提出して帰る努力家だったですね。エスキスが苦手とありますが、難しい問題も最初は時間がかかりましたが自分で解くことができていたのを覚えています。模擬試験の結果も非常に優秀でした。H20年の課題は実務経験が少ない方には理解に時間がかかってしまいがちでしたが、阪野さんは毎回当学院の課題文アンダーラインチェックの仕方をしっかり守っていたので、本試験もミスが少なく合格につながりました。
坪井真行さん
●製図が楽しいと感じるようになり、自信をつけて本試験に望むことができました。
  1. 【練習枚数】 A2…22枚 A3…5枚
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量…3~4時間。
  3. 【成功】
    • 講師の指導や講義内容に従って練習や勉強を進めたことが、結果的に最短で理解できたと思います。
    • 復習を何度も繰り返し、自分のウィークポイントをなくすように努力した。
    【失敗】
    • 合格して嬉しくて、失敗が思いつきません。(いっぱいあったでしょうが…)
  4. 【講義・講師について】
    • 講義が面白く感じ、勉強が楽しいことになりました。
    • 講師のキャラがよい。合格させたい熱意というか思いがつたわってきました。
    • 宿題が最初は大変だったが、後半ものたりなく感じたので増やしてもいいと思います。
    • ここを選んですごく得をしたと感じました。
  5. 【当日試験会場にて】
    • 落ち着き。冷静さ。2ヶ月間の勉強を復習した。
    • 会場が狭いため大変であったが、ペン立てをガムテで固定して自分の陣地をキープした。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 2ヶ月間自分と講義と先生を信じて全力でがんばってください。モチベーションが続くようにするのが私は大変でした。繰り返し(復習)が大切です。それが作図スピードUPに一番効果的ではないかな。
  7. 【講師からのコメント】
    大工さんの坪井さんは、さすが木造には強かったですね。釘の打ち方などは私が教えてもらったこともあります。提出図面の枚数が受講生の中で一番でした。教室のムードメーカーになってくれて、発言などもしていただきよい雰囲気をつくって頂きました。合格後も祝賀会の発起人となっていただきみんなで楽しく騒ぎましたね。図面については最初からやる気が群を抜いていました。みるみる内にスピード゙UPして線などもきれいになっていきましたね。がんばっていただきありがとうございました。
中村直宏さん
●仕事が忙しく欠席せざるを得なかったですが、欠席時の資料を郵送してくれて助かりました。今までと違った本試験の出題形式で難しく感じましたが、学院のチェックの仕方を守ったことが勝因につながったと思います。
  1. 【練習枚数】 A2…16枚 A3…5枚
  2. 【勉強量】
    • 1週間の勉強量…A2を1枚~2枚作図。
  3. 【成功】
    • 矩計図など学院の描き方手順をまねて描いている内に自分なりの作図方法を工夫したこと。(自分で最初から考え出すことはできないので助かった。)
    • 時間設定をしっかりクリアできるか、自分の作図スピードがわかっていたので本試験でも、エスキス完了時あとは描くだけだと自信が持てた。
    【失敗】
    • 特にないですが、受験会場が狭いのはなんとかしてほしい。作図していて前の人とぶつかってしまった。
  4. 【講義・講師について】
    • 巡回指導のときなど気さくに話しかけてくれるので質問し易かったです。
    • 資料が多くて整理に困ったが、要点をついた資料で解りやすく、試験直前に目を通して役立てました。
  5. 【当日試験会場にて】
    • 未作図は失格になるので、第一に書き上げることを心掛けました。
    • まわりの人のペースやたてる音など気になるほうなので、気にしないように集中した。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 学院の課題をこなせば、しっかり合格できる実力は身に付くと思います。あとは本番であせらないように落ち着ければ大丈夫です。
  7. 【講師からのコメント】
    ハウスメーカーで設計をされている中村さんは、最初からセンスのある方でプランニング力はすばらしいものが元々ありました。また頭の良い方で、講義したこと以上のことまで作図できる実力が実務の経験からあったのではないでしょうか。この年の課題は実務の経験があるかたは非常に有利だったので、中村さんは楽に解答できたと想像できます。
村瀬雄一さん
●私が受かったら学院のみんな受かっちゃうなというのが正直試験直後の感想でした。仕事の都合で欠席したのですが、解りやすい講義や個別指導のおかげで十分理解できました。
  1. 【練習枚数】 A2…14枚 A3…3枚
  2. 【勉強量】
    • 1週間の勉強量…A2を二枚。(講義の課題1枚と宿題1枚)
  3. 【成功】
    • 友人ができ、その友人が私より早く仕上がっていると自分もがんばろうとモチベーションUPすることができた。
    • フリーハンドをうまく使って時間短縮できた。
    • 時間内に描けるようになるように毎回必ず時間を計りました。
    【失敗】
    • 仕事が忙しかったので出席できないことがあった。
  4. 【講義・講師について】
    • エスキスのパターンなど、項目をまとめたプリントが役に立った。
    • ポイントをここが大事だ!といってくれる授業で、分かりやすかったです。
  5. 【当日試験会場にて】
    • 課題を読んだ瞬間あせりましたが、いつもの通りやっていくと頭が整理されて、エスキスが出来た時には余裕がもてました。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 僕は無理でしたが、休まず講義に参加することはやっぱり大事だと思いました。欠席時の重要項目を聞いていないのが不安になります。
  7. 【講師からのコメント】
    村瀬さんは大胆な作図をする方で、図面に男っぽさがあるほど勢いのある図面でした。本人も言っているように休みがありましたが、必要事項はしっかりお伝えしました。授業に出れなくても、宿題はきっちり提出してくださいましたので、自宅での学習はしっかりがんばっていたのが分かりました。
守屋翔生さん
●通信講座で合格しました。無料講座を受けて「ココはいい!」と確信しました。
  1. 【練習枚数】 A2…20枚 A3…20枚(矩計図)
  2. 【勉強量】
    • 1日の勉強量… 平日:2時間程度。 土日:A2 2枚+矩計図1枚。
    • 1週間の勉強量…20時間程度
  3. 【成功】
    • 空き時間を有効に利用したこと。矩計図は仕事の休憩時間や移動時間に部材名など暗記した結果、50分程度で作図できるようになり平面プランを考える時間を増やす事ができた。
    • 文字などは凡例を用いたこと。
    【失敗】
    • 練習時に作図した図面には、すべて同じ長さのスロープを用いていたため、試験当日に何の疑いもなく練習時と同じ長さでエスキスしてしまったこと。
  4. 【添削・講師について】
    • 添削について…通信は、通学に比べて質問と返答に対し時間差が生じる為、分からないと思った時点で図面に質問を書き込み、一枚の図面が質問だらけ(図面に書ききれないときは、別紙にひたすら質問を書く)になっていましたが、すべて返答をして頂けました。質問内容が同じことの繰り返しでは、さすがに怒られましたが・・・・。形として間違った箇所・アドバイスなどが残るので後々見直すと自分の失敗箇所が良く分かりました。また、図面に得点(減点数)が記載されるので、合格ラインへ近づいていくとやる気がでました。
    • 講師について…同じ間違いや、ひどい図面を作成したときには厳しい言葉を、よく描けたときには褒めの言葉をかけて下さる先生でした。正直、先生に渇を入れて頂いてなかったら合格してなかったと思います。
  5. 【当日試験会場にて】
    • 焦らないこと。 周りが描き始めたときにエスキスが終わっていませんでしたが、練習時の時間配分を崩さないようにとにかく自分の時間配分を守りました。
  6. 【製図試験を受ける方に一言】
    • 時間を計ってひたすら図面を描いて下さい。作図時間が短くなればなるほど、自信がつきます。
  7. 【講師からのコメント】
    すごい練習熱心な方で提出回数も多く、回を重ねるたびに図面がよくなっていくのが守屋さん自身も手に取るようにわかったのではないでしょうか。通信は赤ペンチェックがすべてとなりますので、落としのないようにチェックすることを心掛けています。守屋さんは優秀な方だったので、もしかすると分かっている事もコメントしてしまったかもしれませんが、 毎回の提出図面の進歩を見て頼もしく思っていました。分からないことをしっかり質問できる方なので、質問してくれたことを文字でわかっていただこうと図面の裏にまでコメントさせていただきました。さらに線の強弱の表現もしっかりマスターしていただけたのが、勝因だと感じています。
合格おめでとうございます。