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●受講前にメールで質問して丁寧な返信がありました。学科は独学でしたが、製図は名古屋建築資格学院にしてよかったです。独学では得られないノウハウを教えてもらいました。
- 【練習枚数】 A2…21枚 A3…15枚
- 【勉強量】
- 1日の勉強量…2時間
- 1週間の勉強量…14時間。
- 【成功】
- ひたすら描いて自信をつけた。
- たくさん課題をといて慣れてくると、ミスが多くなった。
- 【講義・講師について】
- エスキスの考え方が分かりやすかった。
- 作図図面を1人ずつ採点、個別指導していただいて、自分の失敗した箇所、良くなった箇所を教えていただけるのがためになった。
- 【当日試験会場にて】
- 自分のプランに自信を持って、迷わずに描くようにしました。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- ひたすら描く!
- 【講師からのコメント】
作図スピードが受講生の中で一番早く、模擬試験は1時間前に完成していましたね。線のきれいさや課題文のチェック、見直しも完璧で見ていて安心できるほどでした。最初のうちは赤ペンチェックをいっぱいさせていただきましたが、回を重ねるたびに赤を入れるところが少なくなっていきました。やる気・努力の人で本当にがんばっていただきました。
●前年受講した友人によかったと聞き迷わず受講しました。効率よく学ぶことができ、私も2級建築士・宅建のW合格ができホッとしています。
- 【練習枚数】 A2…16枚 A3…5枚
- 【勉強量】
- 1日の勉強量…平日は1時間程度、土曜に宿題をこなした-4時間程度。
- 【成功】
- 線のメリハリに気をつけたので、採点する側にアピールできる図面が描けたと思います。
- 講義で矩計図を早く覚えるよう指示があったので従ったのですが、覚えた頃にはいろんなことができるようになっていた様に感じました。
- チェックミスや抜けや勘違いがよくあったので、アンダーライン部分をしっかりチェックすべきだった。
- 【講義・講師について】
- 個別に質問した時、しっかりわかるまでつきあってくれました。
- 講義を受けていて、大事なことは声を大きくしゃべるので、大事なんだろうなと思いしっかり聞きました。(ポイントがわかりやすいって事です)
- 個別に質問した時、しっかりわかるまでつきあってくれました。
- 【当日試験会場にて】
- 飲み物やお菓子をいつもと同じように持って行きリラックスしてできるようにした。
- 当日は開始2時間前に会場に着くようにしました。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 製図は学科と違い、早く描くというスポーツの様です。頭で理解する部分と体が覚える部分がありますので、とにかくスポーツのように練習してみてください。よい結果がついてくると思います。
- 【講師からのコメント】
服部さんは本当にきれいな図面を描く方でした。きれいな図面は採点する側もうれしく感じますし、表現してあることが相手により伝わります。本試験ではミスをしたので心配だとおっしゃっていましたが、図面が本当にきれいなので、その所で他の人より有利だったでしょうね。それよりまして宅建とのW合格はすごいですね。本当におめでとうございます。
●製図試験は2回目の挑戦でした。講義内容や講師の指導力に大満足です。解らない点について丁寧に細かく指導してもらったので、理解できた時にはうれしく感じました。
- 【練習枚数】 A2…17枚 A3…5枚
- 【勉強量】
- 1日の勉強量…2時間程度。
- 【成功】
- 時間をとにかく計って自分にプレッシャーをかけて、より早く作図できるよう努力した。
- 自習をもっとやればよかった。自宅学習の量を多くすれば良かった。
- 【講義・講師について】
- わからない点を細かく指導してもらったのでよかった。
- ポイントがまとまっていて、勉強しやすかった。
- 気軽に話しかけてくれたので、緊張をほぐしてくれてやりやすかった。
- わからない点を細かく指導してもらったのでよかった。
- 【当日試験会場にて】
- いつもミスしてしまうポイントを箇条書きにしたものを直前に見直して頭に入れた。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 講義や指導内容は本当にためになったので、素直にそれを実践すれば大丈夫です。
- 【講師からのコメント】
本当に素直な方で一度お話したことは、2度目はきっちり守って作図してくれました。質問も的を得た事項が多く進歩も早かったのを覚えています。試験直前の頃には課題が足りないので他の課題はないかというほどの優勝な方でした。
●いつも一番前の席に座るようにして、疑問点などすぐに質問しました。指示が非常に解り易く迷わずに進めました。本当に合格への一番の近道だったと思います。
- 【練習枚数】 A2…15枚 A3…5枚
- 【勉強量】
- 1日の勉強量…1.5~2時間
- 1週間の勉強量…A2を2枚(講義課題含む)
- 【成功】
- 勉強するときしないときのメリハリをつけた。やる気のないときは惰性で実にならない感じがしたので、サボる時ははしっかりサボった。
- 家では細切れの時間となってしまいがちだが、A2-1枚を4時間半で集中して描く練習をやればよかった。
- 【講義・講師について】
- 理解できるまで個別で質問に対応して教えてくれたので大変良かったです。
- 理解が出来てない項目について質問するとうまく質問できないのですが、丁寧に聞いてくれて、解り易く噛み砕いた説明で理解に役立ちました。
- 価格が安いので講義はどうかと不安でしたが、教材・講義・個別指導に満足しています。もっと高くても受講したいくらいでした。
- 理解できるまで個別で質問に対応して教えてくれたので大変良かったです。
- 【当日試験会場にて】
- 自分のペースをくずさないように、周りの人がスピードを気にしないようにした。
- 未作図ないように全てを書き上げること。
- ひとつひとつクリアする度にポジティブに合格に近付いていると考え、ネガティブには考えないようにした。
- 作図をしているとペンや消しゴムがどこに行ったか分からなくなるため「ペンたて」等を持ち込んだ。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 「自分はできる」「絶対合格する」などポジティブシンキングで本試験だけでなく、勉強の時もがんばってください。
- 【講師からのコメント】
設計事務所にお勤めの岩本さんは、自分でもコメントされているように、受講生の中で一番質問してくれた方でした。質問ができるということは実はすごいことで、疑問を持ちながら、しっかり考えながら作図練習していないと質問できないものです。設計さんということもあって理解力もあり、ある日突然、作図スピードが上がったのを覚えています。なぜ早くなったかを聞くと、あいまいに覚えていた項目をしっかり暗記したことと家での作図練習で時間を意識して努力したとお聞きしました。前に座っていたので、私とよく雑談などもしましたね。
●友人MY割で友人が出来たことが、すごいプラスだったと思います。友人と一緒に質問したりもできましたし、勉強の励みにもなりました。
- 【練習枚数】 A2…15枚 A3…7枚
- 【勉強量】
- 1週間の勉強量…A2を一枚、 エスキスを一枚、 トレースA2を一枚、 床伏図を一枚。
- 【成功】
- 友達ができたのが本当によかったです。友人MY割という制度があって簡単な書類を、他の受講生に話しかけて書くのですが、その時話しかけてくれた女の子と仲良くなりました。学院に行くのも楽しくなりました。その友人とは試験が終わった後も一緒に旅行に行ったりしています。
- 学科試験後すぐに講座に申込んで少しでも早く製図対策に取り組むべきでした。
- 床伏図が不得意だったので後回しにしていたのですが、2ヶ月ってすぐきちゃって苦手なまま受験日となってしまった。
- 矩計図も完璧に覚えるのをのんびり構えていたら受験日がせまっていてあせりました。
- 【講義・講師について】
- ポイントを押えていて解り易かったです。
- 【当日試験会場にて】
- 各図面の作図目標時間を守ることに一生懸命でした。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 学科試験後、早く製図対策に取り組むと有利です。
- 勉強方法は、解らなくて作図しなかったのですが、わからないままでした。作図することが理解につながるというのが、練習して後から解ったので、理解できてないから作図しなかった最初の頃が本当にもったいなく感じました。
- 【講師からのコメント】
おっとりした性格の方で、いつもニコニコしている飯塚さんの図面は線の強弱がしっかりしていてメリハリのある良い図面でした。本人が書いているコメントでのんびり構えていたようですが、2ヶ月間というのは非常に短いです。その間休む暇なく作図練習をしなければならないので、受験生の皆さんは大変でしたね。お疲れ様でした。
●学生の時以来の製図でしたが、合格するには十分な内容でした。名古屋建築資格学院という所があると知ったことがラッキーでした。
- 【練習枚数】 A2…16枚 A3…7枚
- 【勉強量】
- 1日の勉強量…1~2時間程度
- 1週間の勉強量…15~20時間。
- 【成功】
- とにかく描きまくって作図力をあげたこと。
- エスキスが苦手であった。
- 【講義・講師について】
- ほぼ素人の私にとっても、理解しやすく試験のポイントもわかりやすかった。
- 資料が多く復習に役立った。(整理するのがちょっと大変だった)
- 分かり易い講義で、聞きたく自然となった。
- 【当日試験会場にて】
- エスキスを1時間以内で完成させるように心掛けた。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- エスキスと作図力がすべてに影響するので、そこに自信をつけることを第一目標とすると良い。
- 【講師からのコメント】
残ってでも必ず課題を書き上げて提出して帰る努力家だったですね。エスキスが苦手とありますが、難しい問題も最初は時間がかかりましたが自分で解くことができていたのを覚えています。模擬試験の結果も非常に優秀でした。H20年の課題は実務経験が少ない方には理解に時間がかかってしまいがちでしたが、阪野さんは毎回当学院の課題文アンダーラインチェックの仕方をしっかり守っていたので、本試験もミスが少なく合格につながりました。
●製図が楽しいと感じるようになり、自信をつけて本試験に望むことができました。
- 【練習枚数】 A2…22枚 A3…5枚
- 【勉強量】
- 1日の勉強量…3~4時間。
- 【成功】
- 講師の指導や講義内容に従って練習や勉強を進めたことが、結果的に最短で理解できたと思います。
- 復習を何度も繰り返し、自分のウィークポイントをなくすように努力した。
- 合格して嬉しくて、失敗が思いつきません。(いっぱいあったでしょうが…)
- 【講義・講師について】
- 講義が面白く感じ、勉強が楽しいことになりました。
- 講師のキャラがよい。合格させたい熱意というか思いがつたわってきました。
- 宿題が最初は大変だったが、後半ものたりなく感じたので増やしてもいいと思います。
- ここを選んですごく得をしたと感じました。
- 講義が面白く感じ、勉強が楽しいことになりました。
- 【当日試験会場にて】
- 落ち着き。冷静さ。2ヶ月間の勉強を復習した。
- 会場が狭いため大変であったが、ペン立てをガムテで固定して自分の陣地をキープした。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 2ヶ月間自分と講義と先生を信じて全力でがんばってください。モチベーションが続くようにするのが私は大変でした。繰り返し(復習)が大切です。それが作図スピードUPに一番効果的ではないかな。
- 【講師からのコメント】
大工さんの坪井さんは、さすが木造には強かったですね。釘の打ち方などは私が教えてもらったこともあります。提出図面の枚数が受講生の中で一番でした。教室のムードメーカーになってくれて、発言などもしていただきよい雰囲気をつくって頂きました。合格後も祝賀会の発起人となっていただきみんなで楽しく騒ぎましたね。図面については最初からやる気が群を抜いていました。みるみる内にスピード゙UPして線などもきれいになっていきましたね。がんばっていただきありがとうございました。
●仕事が忙しく欠席せざるを得なかったですが、欠席時の資料を郵送してくれて助かりました。今までと違った本試験の出題形式で難しく感じましたが、学院のチェックの仕方を守ったことが勝因につながったと思います。
- 【練習枚数】 A2…16枚 A3…5枚
- 【勉強量】
- 1週間の勉強量…A2を1枚~2枚作図。
- 【成功】
- 矩計図など学院の描き方手順をまねて描いている内に自分なりの作図方法を工夫したこと。(自分で最初から考え出すことはできないので助かった。)
- 時間設定をしっかりクリアできるか、自分の作図スピードがわかっていたので本試験でも、エスキス完了時あとは描くだけだと自信が持てた。
- 特にないですが、受験会場が狭いのはなんとかしてほしい。作図していて前の人とぶつかってしまった。
- 【講義・講師について】
- 巡回指導のときなど気さくに話しかけてくれるので質問し易かったです。
- 資料が多くて整理に困ったが、要点をついた資料で解りやすく、試験直前に目を通して役立てました。
- 巡回指導のときなど気さくに話しかけてくれるので質問し易かったです。
- 【当日試験会場にて】
- 未作図は失格になるので、第一に書き上げることを心掛けました。
- まわりの人のペースやたてる音など気になるほうなので、気にしないように集中した。
- 【製図試験を受ける方に一言】
- 学院の課題をこなせば、しっかり合格できる実力は身に付くと思います。あとは本番であせらないように落ち着ければ大丈夫です。
- 【講師からのコメント】
ハウスメーカーで設計をされている中村さんは、最初からセンスのある方でプランニング力はすばらしいものが元々ありました。また頭の良い方で、講義したこと以上のことまで作図できる実力が実務の経験からあったのではないでしょうか。この年の課題は実務の経験があるかたは非常に有利だったので、中村さんは楽に解答できたと想像できます。
現場監督の大島さんは、静岡から通学していただきました。青春18キップだと1日2000円程度で乗り放題のため交通費も安かったと聞きましたが、ファイトがすごいですね。作図練習の時などもやる気がこちらに伝わってくるほどでした。本人が言っているように矩計図の作図スピードはNo.1で最速記録32分で描いた時にはみんなで驚きました。遠くから受講していただきありがとうございました。